インプラント治療

当院のインプラント治療

当院のインプラント治療

当院のインプラント治療は、 術後の痛みや腫れが少ないことが特徴です

痛くないインプラント

これまで、前職の陶生病院では、口腔外科を専門に臨床を行なってまいりました。また、名古屋大学では、麻酔学講座に所属し、臨床と研究をし、これらの経験を生かして、現在では特にインプラント埋入後の痛みや腫れが最小限になるように努めることを重視して治療にあたっています

実際に当院でインプラント治療を受けた患者さんの約 8 割は処方した痛み止めを使わず、翌日の消毒に再来院されます。

当院のインプラント治療のもう一つの特徴は、 院長の鈴木明が埋入→二次手術→型取→完成まで 一貫して行なう ということです。

一人の熟練したインプラントの術者が、計画・シュミレーションから完成まで全てに携わることは、患者様にとって大きな安心感となっております。

外傷から腫瘍まで当院では口腔外科を専門に臨床と研究を行なっており、インプラントについては 15 年以上前から実施してまいりました。

できるだけ痛みやストレスの少ない治療を心がけておりますのでお気軽にご相談くださいませ。

インプラント治療とは?

インプラント治療とは

例えば、歯が抜けてしまって入れ歯をしているが、食事をするとき、会話をするときに常に違和感を感じるようなことはありませんか?

インプラント治療は、入れ歯(さし歯)の治療と異なり、顎の骨に人工の歯根を埋め入れし、その上に人工の歯を装着する治療法です

インプラントのメリット・デメリット

インプラントのメリット・デメリット


メリット
・噛む力が天然歯と同程度に回復する
・健康な歯を削る必要がない
・衛生的で、不快感がほとんどない
・精神的負担がすくない

デメリット
・治療が自費になる(保険適応外)
・治療期間が長い
・手術を必要とする

治療の進め方


問診
まずは、インプラント治療を希望する患者様への問診から始めます。
インプラント治療がその患者様にとってベストな治療方法なのか、しっかりと患者様と話し合って導入するかしないかを決定します。


検査
インプラント治療を実施する方に対して、ます初めにお口の中の検査を行ないます。レントゲン検査等によって骨の状態や他の歯の状態・歯周病などの検査も合わせて行ないます。


インプラント埋入手術
局所麻酔を使用し、インプラントを埋め込む箇所に穴を開け、チタン製のインプラント(人工歯根)を埋め込みます。
この後、インプラントと顎の骨がしっかりと結合するのを待ちます(患者様個々によってその長さは違いますが長くても半年程です)。


二次手術
骨とインプラントがしっかり結合されたら、インプラントの先端に白い人口の歯をかぶせて取り付けます。


メンテナンス
これでインプラントの治療は終わりですが、その後のケアをしっかり行なわないとインプラントの寿命は短くなってしまいます。逆にしっかりと日頃のメンテナンスを行なっていると半永久的に使用することができます。
当院では術後のメンテナンス(ブラッシング、クリーニングなど)にも力を入れております。

術後の管理

当院では、疼痛に関する術後管理を徹底しております

インプラント治療は少なくとも外科的治療が伴うものです。全く痛みや腫れを抑えることは不可能ですが、ストレスを感じないようにすることは可能です。 そのために、手術の翌日には再来院していただき消毒とともに術後の経過を注意深く観察しています。

結果的にこのような術後管理はインプラント治療の安全性も高めることになっています。 一般的には、インプラントを100本埋めると5年後には98本は正常に機能していると言われていますが、当院ではそれを上回るように治療だけでなく術後の管理もしております。

安全なインプラント治療のために

安全なインプラント治療のために

当院では、インプラントの術前診断の際、安全、確実な診断の為、CT(Computed Tomography)のデータを用いた画像診断を行っています。

X、Y、Z方向の3画面を用いて診断を行いますので、3次元的にオペする部分の骨状態の把握が行えます。安全かつ確実な診断の為には、CT画像診断が必要です。
患者さんにとりましても、どのようなオペが必要であるかが理解しやすく、オペ前には、画像診断ソフトを用いてご説明させていただきます

CTの活用

現在、ほぼ全症例について術前に顎骨のCT画像診断を行い、正確な埋入手術のシュミレーションを行なっております

毎週木曜日にインプラント外来を行なっており、週末の土曜日・日曜日はCT画像のシュミレーションと手術計画を立て、専門のスタッフとディスカッションを行う作業に十二分な時間を費やしております。

参考までに、インプラント治療をする顎骨の状態は、CT画像診断による三次元的に得られる情報が通常のレントゲン写真と比べると圧倒的に多く、優れているために、欧米では必須であるとされています。 綿密な術前診断、安心感のある術前、術中、術後管理、細心の経過観察・・・考えられることを可能なまで実践していくことをモットーに治療を行なっております。

また、これらのCT画像を用いながら患者様にも詳しくご説明させていただきます。1本あたり35万〜40万円近い高価な治療になりますので、ご納得いただく治療方法を相談しながら決定し最終的にはお見積書をお渡しさせていただいています。

3次元的な画像診断【ヘリカルCT】

当院では、ヘリカルCTにより撮影し、アイキャット社製インプラントシュミレーションソフトを使用して、3次元的な画像診断を全症例に行っています。
 
従来はCT画像はフィルム上での読影にとどまっていましたが、現在では理想的な噛み合わせの機能と見た目の美しさを十分考えたインプラントが主流になっています。そのためには、インプラントを埋入する部位に十分な骨があるかの立体的な確認が重要になります。

 【その1】
ヘリカルCT

さらに、骨の状態(@骨幅、A垂直的な骨の高さ、B骨密度)を詳細に把握しなければ安全で長期的に予後の良いインプラントを成功させる確率は低下します。

鈴木歯科医院でインプラントのために使用しておりますヘリカルCTは、CT値(Hounsfiled値)が計測できる装置です。これは、X線吸収量の値を水を0として空気を-1024に正規化したものです。

2000くらいの間にあり、これらの情報をもとにインプラント体のサイズ(直径、長さ)埋入する方向埋入する際の挿入圧力などを考えていきます
こうした術前の検討が大変重要であり、より適切な治療計画を立てるには必須のものと考えています。

 【その2】
ヘリカルCT

インプラントを永く使っていただくために

インプラントを永く使っていただくために

一見するとインプラントは無敵のように思われるかもしれませんが、アフターケアをしなければ永く使うことができなくなってしまいます。例えば、高級な乗用車を購入しても定期的なメンテナンスを怠ればタイヤは磨耗し、エンジンの調子が悪くなることと同じで、最後は壊れてしまうでしょう。当院ではインプラント治療を受けていただいた患者さんに、より快適な生活を永く過ごしていただけるように定期的なメンテナンスをお願いしております。

インプラントについてはお気軽にお問合せ下さい。

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